「ヴィンチェンツォ」で話題!俳優クァク・ドンヨンの出演作は全制覇した?

ドラマ・映画

21作品目「魔女たちの楽園~二度なき人生~」(2019-20)


21作品目は、ソウルのど真ん中にある古い宿「楽園荘」を舞台に、宿泊者達の”二度はない”人生を描いたドラマ「두번은 없다(魔女たちの楽園~二度なき人生~)」です!

クァク・ドンヨンは、クソンホテル会長の孫で、米国の名門大学で経営学を専攻し、帰国後、クソンホテルの経営本部長として働くナ・へジュンを演じました。

22作品目「サイコだけど大丈夫」(2020)


22作品目は、精神病棟の保護士ガンテ(キム・スヒョン)と、生まれつきの欠陥で愛を知らない童話作家ムニョン(ソ・イェジ)の童話のようなロマンチックコメディドラマ「사이코지만 괜찮아(サイコだけど大丈夫)」です!

クァク・ドンヨンが演じたクォン・ギド役は、躁病に悩む国会議員クォン・マンスの息子を演じました。

23作品目「クァンジョン」(2021)


23作品目は、クァク・ドンヨンが主演を務めた、ゴールドスプーンのような嘘で有名になったインフルエンサーが殺人鬼に拉致されて起こるブラックコメディ「관종(クァンジョン)」です!

劇中、クァク・ドンヨンは高校卒業後、借金を返すためにひたすら働いてきた拉致犯のカン・テス役を演じました。

24作品目「ヴィンチェンツォ」(2021)


出典:tvN

23作品目は、組織の裏切りで韓国に来たイタリアのマフィア弁護士がベテラン弁護士と一緒に悪党のやり方で悪党を裁くダークヒーロー系ドラマ「빈센조(ヴィンチェンツォ)」です!

クァク・ドンヨンが演じたチャン・ハンソは、バベルグループの会長で、若くしてトップに立ち、罪の意識のようなものは全くない生まれつきの悪役で、自分の利益のためなら暴力もためらわないくせに、実は臆病者という役柄を演じました。

とてもいい役でした☆

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最後に


「ヴィンチェンツォ」で話題の俳優クァク・ドンヨンが出演する全24作すべてを振り返ってみました!

97年生まれという事で幼少期を演じたりと、本当に多様な役柄を演じていて、毎回その役柄にハマる魅力的な俳優さんですよね♪

ぜひ、俳優クァク・ドンヨンの魅力にハマったという方は彼の出演作をもう一度見返してみてはいかがでしょうか?

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こんにちは♪ 韓国コスメオタクで韓国ドラマ、K-POPアイドル、旅行が大好きなTipスタッフです! 大手韓国情報サイトの社員として、記事編集やK-POPアイ...

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