「Mine」イ・ヒョヌク、長い無名生活で誰よりも大変だった過去
アイドル・芸能
オ・マンソクの推薦で始まった演劇「トゥルーウエスト」を通じてイ・ヒョヌクは、自分の演技に対する確信と自信を持つようになり、以後ずっと演劇の舞台に上がって演技を心から楽しむようになったのです!
自ら演技を楽しむようになったことで、観客たちもイ・ヒョヌクの演技にハマり、演劇の街“大学路”でイ・ヒョヌクは多くの女性ファンを従えるアイドルに劣らないスターになりました。
演技を始めて20年、輝き始めた俳優イ・ヒョヌク
2019年、韓国ドラマ「他人は地獄だ」で強烈な演技を披露し、視聴者たちから“あの俳優は誰だ?”という疑問とともに『もっと見たい』という欲求を呼び起こすライジング俳優となったイ・ヒョヌク!!
「他人は地獄だ」で、イ・ヒョヌクはわずか2回で降板する役でしたが、ドラマが終わった後も忘れられない印象深い演技を残しました。
その後もドラマとスクリーンを行き来しながら、これまで積み上げてきた演技の実力をここぞとばかりに爆発させました!
ドラマ「サーチ」では人間的な面を備えた特任大副チーム長役を演じ、映画「#生きている」では独特な魅力を放つユ・アインのそばでも劣らない存在感を発揮しました。
また、「先輩、その口紅塗らないで」ではロマンスの演技も可能であることを証明し、最近は話題のドラマ「Mine」でサイコパスのキャラクターを見事に演じ切りました!
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最後に
韓国ドラマ「Mine」で視聴者にも憎しみを覚えさせた俳優イ・ヒョヌクの見事な演技に皆さんも感情を操られたのではないでしょうか。
一方、俳優になるために努力してきた彼の過去を知ると、余計に応援したくなります。
今後の活動も注目していきたい俳優イ・ヒョヌクでした!!
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