「イカゲーム」の魅力って？世界がハマる理由はここにある！
シーズン2で予想されるゲームに注目！
ネットフリックスオリジナル韓国ドラマ『イカゲーム』は、ヒットを受けて世界中でシーズン2への期待感が高まっています！
そこで韓国で話題になっていたシーズン2に登場しそうな“子供の遊び”をご紹介します！
■泥棒と警察の鬼ごっこ
日本でも馴染みのある泥棒と警察の鬼ごっこ、略して“どろけい”や“けいどろ”の名前で親しまれていますよね！
この“どろけい”を参加者が泥棒役、運営者が警察役になって挑戦し、参加者は捕まったら脱落というルールで描かれたら面白そうという意見がありました！
■花いちもんめ（なぜうちに来たの？）
花いちもんめは、二つのチームに分かれて一列に並び、それぞれ“〇〇ちゃんが欲しい”と名前を指名していき、最終的にメンバーがいなくなった方が負けというルールですよね！
韓国では“우리집애왔니（なぜうちに来たの？）”と言いますが、これを時間制限を与えて、最終的に人数が少ないチームが負けというのもありえそうです！
■鶏の喧嘩
韓国のバラエティー番組などでもしている“鶏の喧嘩”は、片足を持ち上げて反対の手でかかとを持ち、ジャンプしながら進み相手を攻撃するゲームです！
手を離したり足を付いたりすると負けで、これも韓国でよく遊ばれているゲームなので、もしもシーズン2があれば登場しそうなゲームです☆
他にも日本でも馴染みのある“ハンカチ落とし”や“大縄跳び”、“しっぽ取り”なども『イカゲーム』にぴったりだと韓国で早くもシーズン2の話題が盛り上がっていました！
✔おすすめの記事
最後に
今回は世界的ブームを巻き起こしている韓国ドラマ『イカゲーム』の魅力をご紹介しました！
まだ視聴されていない方は、さらに『イカゲーム』が気になってきたのではないでしょうか？
そして既に視聴された方も魅力を踏まえてもう一度『イカゲーム』を観ると、さらに演出の工夫が発見できると思うので是非何度もリピートして視聴してみて下さい！
