再注目された熱愛説!韓国女優シン・イェウンが低視聴率に涙・・・

視聴率の低さに責任を感じ涙。熱愛説にも言及した韓国女優
今回の話題の人物「シン・イェウン」は、2018年にウェブドラマ『A-TEEN』でデビューし、”ウェブド女神”として話題を集め”10代のチョン・ジヒョン”というニックネームを得た韓国の人気女優です。
また最近ではtvN「サイコメトリーあいつ」、KBS2「ようこそ」、JTBC「場合の数」で相次いで主演を演じて視聴者の関心を集めています!

しかし11月28日、オン・ソンウとシン・イェウンが主演を務めた韓国ドラマ「場合の数」は視聴率が思うように振るわないまま放送が終了しました。
作品の中でカリグラフィストのキョン・ウヨンを演じたシン・イェウンは、ある放送でドラマの低い視聴率に対して責任を感じ”涙した”ことで大きな注目を集めています。
視聴率1%台に責任、涙を流した
カカオテレビ「フェイスID」14話では、女優シン・イェウンと韓国ドラマ「女神降臨」で主演を務める女優ムン・ガヨンが会話する姿が描かれました。

ここで、シン・イェウンは自身が出演したドラマ「場合の数」について語り、”ドラマが1%台の視聴率に責任を感じる”と涙を流しました。
これに戸惑ったムン・ガヨンは”何かあったの?辛かったんだね”とシン・イェウンを慰める言葉をかけました。
また、シン・イェウンは”全部、私のせいだと思う”、”私だけが被害を受けるなら関係ないけど、皆がこういう結果を受けると「私のせいか?」と考えてしまって辛い”と話しました。

続けて”もっと頑張りたい”と話しながらも、”生きてきて初めて感じた責任感だった”とも言います。
”学校に通っていた時は演技がただ好きだったからしていたけど、今となっては私が好きだから出来ることだけでない”、”これをやり遂げなければならない”と、本音を打ち明けました。
涙と共に再注目されたGolden Childボミンとの熱愛説
シン・イェウンの涙とともに過去に浮上したK-POPアイドルグループGolden Child(ゴールデン・チャイルド)ボミンとの熱愛説が再注目されました。
2人はウェブドラマでの共演、そして韓国の音楽番組「ミュージックバンク」では一緒にMCを務めた経歴があります。