役柄でイメージ激変!ハン・ソヒのファッション&メイク特集♡
「夫婦の世界」「わかっていても」「マイネーム」ハン・ソヒの違いは?
今回は現在大ブレイク中の韓国女優ハン・ソヒの作品ごとに変貌するイメージ作りの秘訣に迫ります!
女優ハン・ソヒの代表作「夫婦の世界」、「わかっていても」、「マイネーム: 偽りと復讐」で見せたファッションやメイク、ヘアスタイリングの違いに注目 ☆
役柄によって全く違った印象を与える女優ハン・ソヒの魅力を一緒に探っていきましょう!
ハン・ソヒのファッション&メイク特集♡
「夫婦の世界」ヨ・ダギョン役
まずはハン・ソヒが注目を集めるきっかけになった2020年放送の韓国ドラマ「夫婦の世界」で演じたヨ・ダギョン役です!
このヨ・ダギョンという役柄は地元では有名な財産家の父を持ち、ピラティスの講師として働いている一方で、妻子を持つ男性に惹かれ不倫関係を続けてしまう女性です。
劇中のハン・ソヒのスタイリングを見るとドラマの序盤は、ロングの女神巻きで華やかなオレンジヘアスタイルで登場して若々しさを強調したスタイリングが印象的です!
そして、デイリールックではVネックのニット、チェックやツイードのジャケットをデニムパンツにマッチして、カジュアルながらも洗練されたファッションを演出しました☆
さらにヒールやワンポイントになるアクセサリー、バッグを合わせることで、お嬢様っぽいムードに☆
後半では髪色が落ち着いて、より大人っぽいスタイリングが増えていきます!
メイクはドラマ全体を通して清楚な雰囲気に仕上げ、コーラルピンク系のリップを使った小綺麗なメイクスタイルになっています!
「わかっていても」ユ・ナビ役
続いて、2021年には韓国ドラマ「わかっていても」でヒロインのユ・ナビ役をハン・ソヒが演じました!
「わかっていても」のユ・ナビは美術学部の彫塑科に通う美大生で、初めての彼氏の浮気で深く傷つき恋愛にトラウマを抱える女性です。
先ほどの「夫婦の世界」とは違って前髪を下ろしたことで大学生らしい少し幼い印象になっています!
またファッションもカーディガンやデニムパンツ、パーカーなどを使った韓国の学生ファッションで見られるスタイリングを中心にコーディネートしています☆
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