歌手ヒョナが演技をしない理由は?過去に映画オファーを受けたことも。
それもナ・ホンジン監督が直接訪ねて来てヒョナに映画の提案をしたそうですが、ヒョナは丁重にお断りしたと言います・・・。
その時、監督とヒョナの間で交わされたやり取りでは、ナ監督から「スクリーンを埋め尽くす舞台エネルギーを他の姿で引き出してみたいです。」という言葉を頂いたそうです!
それでもヒョナは、自分が出来る道ではないと判断して、演技の世界には飛び込まなかったそうです!
また一つの道を進むのが正しいと信じて、歌、ダンスで魅せる歌手という道だけを、現在も突き進んでいます♪
さらに2017年に出演したMBCの『セクションTV芸能通信』でも、ヒョナは「演技をする計画はないか」という質問に「まだぎこちない」と言って、「舞台の上でいつも演技をしているので演技に対する欲がない」と答えました!
ヒョナがオファーを受けた韓国映画『哭声/コクソン』とは?
ちなみに歌手ヒョナが断った韓国映画『哭声/コクソン』は、2016年に韓国で公開されたミステリースリラー映画です!
映画の内容は、ある田舎の村に見知らぬ外地人が現れてから謎の連鎖事件が起こり、全ての事件の原因は謎めいた“よそ者”のせいで起きているのではないかという噂が広がり、混乱する村で警官ジョングなどが真相に迫る、ホラー要素ありのミステリー映画です!
出演者には韓国ドラマ『アクシデント・カップル 』でお馴染みの俳優ファン・ジョンミン、『恋愛体質 〜30歳になれば大丈夫』の女優チョン・ウヒ、俳優クァク・ドウォンの他、日本人俳優の國村隼などが出演しています♪
少し意外なオファーのようにも思いますが、ヒョナが出ていたらと想像すると演技者としてのヒョナも見てみたくなりますね!
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最後に
今回は韓国で話題になっている歌手ヒョナが演技をしない理由についてご紹介しました!
新しいヒョナの一面を見てみたいという気持ちがありますが、ヒョナは歌手としての道を追求したいようですね♪
しかし、誰も先のことは分からないですから、今後の歌手活動はもちろん、演技活動にも期待したいです!