韓国皮膚科で出来る！キレイな皮膚を作れるレーザー施術まとめ☆
韓国の皮膚科で受けられる「レーザー施術」って、どんな種類がある？
医療技術の発達に伴い、エイジングケアや整形などを受ける人が増加していると言う韓国！
その施術内容は多様で、医療機器や製品の施術方法などによって効果は様々あります！
そこで今回は、その人に合った治療が出来る上に回復するまでの期間が短いと言われる、韓国の皮膚科で受けられる「レーザー治療」の種類をまとめてみました。
韓国の皮膚科で受けられる「レーザー施術」
①「피코초/ピコチョ」
1つ目に紹介する韓国の皮膚科で受けられるレーザー施術は「피코초/ピコチョ」です！
「ピコチョ」は、シミの治療や入れ墨の除去に使われ、ピコチョレーザーが1兆分の1秒の間隔で照射され、周辺組織の損傷を最小限に抑えながら、メラノソームを破壊するため、しみ、くすみなどの色素性病変を治療するのに効果的な施術です！
痛みはほとんどないので麻酔軟膏を塗らなくても施術が可能で、1~2週間おきに10回ほど受けると、シミが薄くなるが、美白軟膏や様々な種類のレーザー施術を並行することでより効果を得られます。
②「IPL」
2つ目に紹介する韓国の皮膚科で受けられるレーザー施術は「IPL」です！
「IPL」は、主にそばかす、くすみ、しみなどに効果的で、毛穴の拡大、くまなど、様々な肌の老化症状を治療できるレーザー施術です！
複合的な波長の光を一度に放出し、回復期間が短いため施術後の日常生活にも支障がないのも特徴です。
約3～5回以上継続して施術を受けることでシミやそばかす、くすみが解消されて、明るい肌に改善されます！
③「레이저토닝/レーザートーニング」
3つ目に紹介する韓国の皮膚科で受けられるレーザー施術は「레이저토닝/レーザートーニング」です！
「レーザートーニング」は、肝斑（かんぱん）治療に効果的で、非常に弱いパワーで照射して、肌組織の損傷を最小限に抑えながら、真皮層のメラニン色素に働きかける施術です！
シミやそばかす、くすみなどにも効果があり、 痛みが少なく施術時間が5~10分以内で終わり、主に1~2週間隔で5~10回施術で効果を実感できます。
④「울쎄라/ウルセラ」
4つ目に紹介する韓国の皮膚科で受けられるレーザー施術は「울쎄라/ウルセラ」です！
「ウルセラ」は、しわで垂れ下がった顔をリフトアップ、引き締めに効果的な施術で、主に50代以上が受ける治療です！
コラーゲンとエラスチンの生成を助け、2カ月が経つと効果が明確に表れて約1年ほど続きます！
基本的には日常生活に支障はないものの、たまに水ぶくれができることもあり、ひっかかれたような浅い傷が1週間ほど続くこともあります。
⑤「슈링크/シュリンク」
5つ目に紹介する韓国の皮膚科で受けられるレーザー施術は「슈링크/シュリンク」です！
「シュリンク」は、ウルセラに倣って作った治療機器で食薬処でも効果が立証されたレーザー施術です。
施術時間が短く痛みが少ないため、日常生活に支障をきたさず、自然なリフティングと弾力の改善を期待できます！
コスパがよく韓国で人気のあるレーザー施術の1つで、顔全体の場合300ショット程度がおすすめで、 施術後2~3ヶ月、または5~6ヶ月おきに繰り返し施術を受けると自然な弾力が維持できます！
