【Netflix】初放送視聴率10%越え!韓国ドラマ『明日』が話題

現地で話題!次のブームは韓国ドラマ『明日』で決まり!!
2022年4月1日に初放送となった韓国ドラマ『明日(내일)』は、動画配信サービスNetflixでも配信され注目を集めています!!
特に、韓国では初放送から瞬間最高視聴率で10%を超える人気をみせています!
そこで今回は話題の韓国ドラマ『明日』のあらすじや登場人物、現地での評価にについてご紹介します!
韓国ドラマ『明日(내일)』とは?

韓国ドラマ『明日』は韓国MBCの新金・土ドラマでキム・ヒソン、SF9ロウン、イ・スヒョク、ユン・ジオンが主演を務める同名のウェブトゥーンが原作となっているドラマです。
ストーリーは”半分人間で半分霊”という存在になってしまった就活中の青年が、死神たちの働くあの世の企業に就職し、死にたい人たちを救う死神オフィスヒューマンファンタジー!!
1話ではあの世の独占企業「走馬灯魂管理本部」の危機管理チーム長ク・リョン(キム・ヒソン)、代理のイム・リュング(ユン・ジオン)が契約社員のチェ・ジュンウン(SF9ロウン)と死にたがる人々を救うための作戦が開始される姿が描かれました。
予告映像はこちら
1話の視聴率歴代1位を記録

1日に放送された韓国ドラマ「明日」は、MBCの金・土ドラマの初放送視聴率の歴代1位を記録しました。
視聴率調査会社ニルソンコリアによると、1話は首都圏視聴率8.2%、全国視聴率7.6%を記録して、同時間帯ドラマの中でも1位となりました。
そして、瞬間最高視聴率では10.1%まで跳ね上がり、その注目度の高さが伺えます!
主要キャスト

危機管理チーム長ク・リョン(キム・ヒソン)
“私は人を生かす死神”
地獄から帰ってきた死神で、危機管理チームではカリスマ性のある仕事の処理を見せる能力者!

契約社員のチェ・ジュンウン(SF9ロウン)
“僕は頭で考える前に体が先に動いてしまう!”
就活が思うようにいかないジュンウンは、ある日危機管理チームのミスで半分人間で半分霊という状態になってしまい、条件付きであの世でも最高エリートだけが行くという走馬灯に就職する。