Netflix配信!韓国映画『建築学概論』を山下智久主演でリメイク!
大ヒット作のリメイクにプレッシャーも。
主演を務める山下智久は「韓国で大ヒットした恋愛映画のリメイクだということで大きな負担を感じており、同時にこの作品に参加することができる大きな喜びを感じている」とコメントしています。
続けて「建築家が家を設計するように敬意を込め、ストーリーを心を込めて理解し、心を込めてこの作品を作っていきたい」とし、「オリジナル作品をよく参考にして、新たにこのチームで作る愛の形を表現できるよう努力したい」と抱負を語りました!
韓国のネットユーザーの反応は?
日本版リメイクが決定した映画『建築学概論』について、韓国のネット上でも様々な意見が交わされています!
「スジのように綺麗でおぼろげな清純さがなければならないけど・・・。」
「女性主人公が重要なんだけど、女性主人公が気になる。」
「女性主人公は小松奈々がしたらいいね。」
「実はナプトゥク(チョ・ジョンソクが演じた役)が、この映画の中心的な役割なの・・・。」
このようなコメントが寄せられ、原作では学生時代のソヨンを演じたスジが話題を集めただけに、女性主人公のキャスティングに関する意見が多く書き込まれていました!
その中で、理想のキャストとして名前が挙がっていたのは石原さとみ、広瀬すず、小松奈々、浜辺美波などでしたが、今回は韓国俳優がキャスティングされそうですね!
他にも、実は『建築学概論』に出演していたチョ・ジョンソク演じるナプトゥクのキャスティングも重要で、誰が抜擢されるのか期待するコメントが寄せられています。
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最後に
今回は日韓で話題を集めているNetflix配信の『恋に落ちた家』についてご紹介しました!
原作の韓国映画『建築学概論』が大ヒットしただけに、どのようにリメイクされるのか、期待が高まると同時に原作ファンにとっては複雑な心境でもありますよね・・・。
しかし、素敵なコメントを残した山下智久さんが『恋に落ちた家』に新たな魅力を吹き込んでくれることを期待したいですね!